【幣舞橋】


幣舞橋の変遷

夕景の幣舞橋

釧路市の幣舞橋は1889年(明治22年)当時、全道一長い木橋として架けられたのが初まりです。

当時は有料で『愛北橋』と呼ばれていました。1900年(明治33年)に国の手によって初代の幣舞橋が誕生し、 あの石川啄木も釧路駅からこの橋を渡って下宿へ入りました。

現在の橋は初代幣舞橋から数えて5代目として1976年(昭和51年)に建設されました。

幣舞橋の特徴

北海道三大名橋の一つ

幣舞橋と言えば、札幌-豊平橋、旭川-旭橋と共に北海道の三大名橋と呼ばれています。

橋のランカンには春・夏・秋・冬を表現する「四季の像」を配し、エキゾチックな香りを漂わせています。

晩秋の広い太平洋を背景に空全体を紅に染める夕陽、夏の薄らと白い霧中に浮かぶ橋影と街路灯はまさに日本ではここでしか見られない幻想的な風景です。

春の像写真
舟越保武 氏 作
「春の像」
夏の像写真
佐藤忠良 氏 作
「夏の像」
秋の像写真
柳原義達 氏 作
「秋の像」
冬の像写真
本郷新 氏 作
「冬の像」

賑わいと潤いのベイエリア

MOO・EGG・花時計

幣舞橋周辺は私達を飽きさせません。

一年中、緑が楽しめる全天候型緑地「EGG」。

川沿いには、歌手・水森かおりさん「釧路湿原」の歌碑があり、観る・遊ぶ・味わう・憩うを同時に体験できる「MOO」。

歌手・美川憲一さん「釧路の夜」の歌碑がある幣舞河畔広場、季節毎に変化する花時計・出世坂など楽しい散策の見所がいっぱいです。