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釧路湿原

釧路市湿原展望台

この展望台は、湿原に群生する「ヤチボウズ」をモチーフとした、古風な西欧の城をおもわせる建物で昭和59年1月にオープンしました。 館内にはグラフィックパネルによる釧路湿原の生い立ちや、湿原の動植物、遺跡、地形、地質などについて分かりやすく展示しており、また屋上からは四季折々の湿原の変化を見ることができます。

史跡北斗遺跡

北斗遺跡

旧石器時代から縄文・続縄文時代を経て擦文時代に至る重複遺跡です。
釧路湿原を望む台地上に、縄文・続縄文時代の浅い円形・楕円形竪穴102軒、擦文時代の四角形竪穴232軒がくぼんだ状態で残されています(復元住居は6棟)。
展示館を見学して、木道を歩いてお楽しみください。

温根内ビジターセンター

温根内ビジターセンター

温根内ビジターセンターは、釧路湿原を訪れる人たちの情報ステーションとして動植物の観察会や研究会の場として造られました。
ビジターセンターから伸びている、全長3.1kmの遊歩道を歩いてみると、ヨシ・スゲ類が生息する低層湿原からミズゴケが数メートルも堆積した高層湿原への移り変わりの様子が観察できます。

コッタロ湿原展望地

コッタロ湿原展望地

コッタロ湿原とは、この地の自然や風景を愛する人びとがいつしか名づけたもので、まだ正式な呼び名ではありません。ここは案内板が3箇所と簡単な駐車帯と展望台が1箇所にあるのみの趣あふれる景勝地です。
原始河川のままの釧路川や、低層湿原の広がりはまるで釧路湿原のサンプルを見ているようです。

細岡展望台&ビジターズラウンジ

細岡展望台

展望台からの眺めは釧路川の蛇行を前景に、約1万9千ヘクタールの原始の面影をとどめている釧路湿原が眼下に広がっており、遠くには名峰雄阿寒岳・雌阿寒岳の連なりを見ることができます。
また展望台のすぐ近くにはビジターズラウンジがあり、写真などにより湿原の紹介をしているほか、コーヒー・軽食を楽しむことができます。

サルボ展望台・サルルン展望台

サルボ展望台

湿原や塘路湖、近隣の湖沼を見下ろす展望台。 サルボ展望台は塘路湖を見下ろし、サルルン展望台は眼下に線路もあり、例年1月下旬から3月上旬に運行する「SL冬の湿原号」の撮影地にもなっています。
公共交通機関:JR釧網線塘路駅 下車後徒歩